読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

25日目:ZAGORA〜アブドゥルの呪い

2009/3/15

SAHARA→→→ZAGORA→→→🔙

 

 

 

 

 

明るくなってきたがモハメッドが起こさないのでサンライズはまだかと思って寝ようとした

 

 

 

 

しかしNJに起こされて見てみるとサンライズは完了していた。その目の前でオッサンは寝てよった。マジでウケた

 

 

 

 

 

 

一応朝日は見れたし良しとしよう

 

 

 

 

 

朝食はパンとチーズ。普通にうまかった

食い終わった後は荷物をまとめてすぐに出発

再び砂漠を歩いてベースキャンプまで戻ってきた

 

 

 

 

 

 

そこで色々な話をしながらバスを待つ

いよいよモハメッドともお別れ

 

 

 

 

 

 

文句ひとつ言わずに全てのことをやってくれて本当にありがたかった

夏には結婚するかもしれないとのことだった。子供は5人ほしいらしい。31歳。幸せになってほしい

 

 

 

 

 

 

別れを告げ、ワゴンでザゴラに戻る

ザゴラに着いてからはホテルの部屋に荷物を置かせてくれた

MP3を充電させてもらい、アブドゥルに近くのハマム(モロッコの公衆浴場)に連れていってもらった

 

 

 

 

 

 

ちょっと臭い。そしてとても熱い。バケツにお湯と水を入れて体を洗う形式で、部屋ごとに熱さが3段階に分かれている。アカスリ師もいる

 

 

 

 

 

 

一番熱い部屋に寝転んで体を温めた。息苦しかった。その後、2番目の部屋で体を洗い水をかぶって出た

砂漠の汚れを落とし、スッキリした

 

 

 

 

 

 

ハマムから出た後、またアブドゥルの店に招待された。もう買う気はなかったが勧められた。20ドルくらいなら買おうとは決めていたが、値段が高いし明らかにボッタクリだ

 

 

 

 

 

 

茶を飲んだりしたが、買う気はなくイライラしてきた。アブドゥルはよくしてやった代わりに、と言う

俺たちももちろんアブドゥルには感謝してる。でも高いものは買えない

 

 

 

 

 

 

NJと議論したフリをしたり、怒ったフリをした。最後にはI'm very sadのような捨てゼリフを吐いて去った

 

 

 

 

 

 

よくしてくれたアブドゥルには申し訳ないし俺だってこんな終わり方は嫌だ

とてもムナクソ悪かった

 

 

 

 

 

 

その後、ホテルで洗濯し、乾かないうちにバスの時間になってしまった。CTMのターミナルに行くと、FULLと言われた

 

 

 

 

 

 

は???

 

 

 

 

 

 

そんなにザゴラ→→→マラケシュ行の需要があるのか??

すると、300ディラハムでマラケシュまで自分の車で乗せてってくれるという奴が現れた

旅程に余裕のない俺たちは単純にうれしかった。即決めた

 

 

 

 

 

 

出発までの間、水を買い、カフェで食事をとり、髪を切った。ボーズになった

 

 

 

 

 

 

そして、出発。後部座席に3人押し込まれた。これでマラケシュまではキツイ

しかも、運転手が走り屋みたいな奴で超とばす。120kmだった 

 

 

 

 

 

 

しばらく行くと車が止まり早くもトイレ休憩かと思っていたらボンネットを開け、冷却水を入れ始めた

でも、そんなこと気にせずに小便をして星に見とれてた

 

 

 

 

 

 

再び走り出したかと思ったらガソリンスタンドの修理場に車を入れた。やはり故障らしい

 

 

 

 

 

 

よくよく見るとステッカーみたいなのが車に色々貼ってあったりして、やっぱコイツ走り屋なんじゃね??ってことになった

 

 

 

 

 

 

修理してるみたいだったが一向に直る気配がない。NJはガソスタの店員や乗客と共にふざけてた

俺も最初はふざけてたが今思えば気楽なもんだった

 

 

 

 

 

 

しまいにゃ走り屋が修理を諦めてカフェでくつろぎ始めた。どうやらザゴラから修理屋を呼んだらしい

 

 

 

 

 

 

仕方なくカフェで休んでいたが閉店で締め出され、酔っ払いのオヤジはウザいし、寒い。待つこと4時間

 

 

 

 

 

 

レッカー車が到着し、ザゴラに戻る

到着後、すっとぼけてる走り屋から金を返してもらいバスターミナルまで歩く

この時深夜3:00

 

 

 

 

 

 

謝罪もせずにふてぶてしい態度を取っていた走り屋にはマジでムカついた。もはや野宿覚悟で誰もいない夜の街をひたすら歩く

 

 

 

 

 

 

野宿できそうなポイントを探していると走り屋が車が直ったから乗れと言って迎えにきたが、もうアイツらと行く気はなかったのでノンメルシーと言って断ってやった

 

 

 

 

 

 

それからガソリンスタンドの看板の下に適度な植え込みを見つけ、そこで寝ようとするとオッサンが現れダメだと言う

 

 

 

 

 

 

ホテルは閉まってるから許可してくれと頼むとガソスタの店員を起こして許可してくれた

 

 

 

 

 

 

そして、寝る。一度腹が痛くなり目が覚めた。寒くて冷えたのだ

 

 

 

 

 

 

 

近くの平地で野グソしてまた寝た

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜お会計のコーナー

 

ボディソープ:15ディラハム

ハマム:10ディラハム

カフェ:10ディラハム

 

残り:1165ディラハム

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜お写真のコーナー

 

 

 f:id:jinseikuruo:20170324132632j:plain

サンライズに寝坊し普通に寝てるオッサン

 

 

 

 

 

 

 

 

 f:id:jinseikuruo:20170324131709j:plain

車修理中

 

 

 

 

 

 

f:id:jinseikuruo:20170324132247j:plain

夜のザゴラ